A18 ファイモンコン寺院ルアンポートゥアット師　魔除け無病息災　プラクルアン

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商品の説明

A18奇跡の連続　海水と蛇を操るマスター

海外でも非常に有名なルアンポートゥアット師のプラクルアンです。（プラチュワップキーリーカン県のファイモンコン寺院で入魂済み）

このプラクルアンは1994年に作成され、レクライパウダー、縁起の良い植物の粉末を材料とした限定30万個の貴重な御神体です。

作成年は1994年ですが、16年間に及ぶ様々な儀式を経て作成から16年経った2010年に信仰厚い仏教徒のため一般公開されました。

そのルアンポートゥアット師（1582年–1682年）はアユタヤ時代の伝説の高僧です。海外のコレクターにも人気があり、トゥアット師のプラクルアンは最も価値ある御守りと言われています。

また、彼は語り継がれる多くの伝説を残しています。

①嵐で停泊する過酷な状況、海水を飲み水に。
船でアユタヤ県への帰路途中、チュムポーン県付近で、荒れ狂う海の波で船は航行できず、7 日間海の上で停泊しなければならず、枯渇する食糧と水に乗組員は窮地に立たされていました。その時、ルアンポートゥアッド師はボートに乗り換えてアユタヤまで向かうことを決め、ボードに乗り移り彼が海に足をぶら下げたその時、奇跡が起き海水がキラキラと輝き、彼は海水を真水に変えました。

②タマリンドのコブラ
彼は母とタマリンドの木にゆりかごを結びそこに乳児を置き、近くで米を収穫していました。そこに大きなキングコブラが現れゆりかごに巻き付いていました。母と彼は乳児に危害が加わることがないよう何回も祈り、コブラは暫くするとタマリンドの木から離れました。乳児も無事でした。すると乳児の身体から水晶が見つかりました。しかし、近くの富豪がその水晶を横取りしました。その後その富豪の家族は忽ち病気になり、非常に苦しめられた為その水晶を彼に返すことにしました。すると大富豪の家族は病気から苦しめられることなくいつもの生活に戻れたといいます。その水晶はファイモンコン寺院に今も飾られています。他にも列車事故を起こした運転手が無傷だった、航空事故で命を助けてもらったという体験が多々あります。

このような伝記からも分かるように彼のお守りは無病息災、魔除けに強いとされています。

サイズおおよそ3.4cm前後×1.5cm前後
ご購入前にプロフの必読お願いします。

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